ぼんやりと、連休最後の日をすごしています。
窓から差し込む日もだんだんと暗さを増し、やがては赤い夕日が町を赤く染めることでしょう。
まぁ、だからといってどうこうするわけじゃないですがね。
感傷に浸ったところでどうなるでもなく、時の流れは止まる事無し。そしていよいよ明日は仕事始め。
出社したらまず機械の掃除をして急ぎの仕事を優先しつつ、正午からの新年会に間に合うよう翌日の準備をしなければ・・・
と、段取りを考えるものの、実際そのとおりにいくことはめったになく、大抵はなんらかの問題が起きるもの。
新年早々ミスなんて勘弁してくれ!ってのが正直なところですが、まぁ、いえいえ。これが、起きるものなんですよ。
自分自身そうですが、まず無い。と思うとそこでミスが起こります。
油断か慢心か自信過剰か・・・。なのでいつも言い聞かせてるのが、ミスを無くすことは出来ない、しかし、ミスを起こさないように努力することは出来る。という、経験上差はあれど、ミスを出す人というのはこの努力が足りないと思うのです。
何人も仕事を教えてはきましたが、大抵皆同じようなミスを繰り返しています。
単に教え方が悪いんじゃないのか?、といわれればそれまでですが。
発生原因は概ね確認不足。さらに注意力の低下がミスを誘発。
確認不足も注意力の低下も、根底にあるのはミスを出さない、出せないという意志の、覚悟でもいいですが、そういったものが足りないから起こると思っています。
最近はミスを出して責任を問われると『じゃあ辞めます』と、あっさり言う人も。はっきりいって、当人が辞めたところでミスについてなんら問題が解決したわけでもなく、単に責任逃れにしか取れません。
まぁ、その程度で辞めるぐらいなら最初から来るんじゃないよ。と思いますが。
最近は過保護な親が成人した子の為に会社に乗り込む、ということもあります。残業で遅くなった際会社に親から電話がかかってくる、とかも。
親離れできない子供、子離れできない親。どちらも困ったもんです。
甘えと優しさは別物、子はいつまでも親の脛をかじるものではなく、親もまたいつまでもかじらせておいてはいけない。
親には老後の面倒は子供に見てもらおう。という計算があるかもしれません、実際そう答える知人も何人かいましたが。
ただし、子の人生は子供本人の物。ということを忘れないようにしなければ、老後に災いを残すことになるでしょう。
長寿日本人、何らかの病状を抱えず、普通に老いることすら難しくなった現在、寝たきりになろうとも死なせてもらえない医療技術が、時には悲劇をもたらします。
生命の尊厳は本人の為か、他人の為か。議論を避ける日本人には鬼門でしょうか。
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