会社とは何か?
いわゆる派遣社員切捨て。正社員も含む大規模リストラ。
この先に待つものはなんだろうか?。
経済とは需要と供給でまわる車輪のような物だと思っていたが、こうした購入層の収入を断つことが、はたして需要を生み出すことに繋がるのだろうか。
会社を守る為、と、経営者は言うが、会社とは人の集まりであるはず。
人材は石垣といった言葉を以前どこかで聴いた覚えがあるが・・・。
終身雇用を続けろというつもりは毛頭無いけど、アメリカがそうだからとかいった、右へ倣え的発想はいかがなものだろうか。
日本には日本人が積み重ねてきたものがあるはず。
良し悪しの判断を外に求めるのは簡単だけど、自分たちで答えを出さなければいけない問題には、しっかりとした問題意識を持って答えを導き出さなければならない。
先行きが暗く、不況だからこそ、そこに光明を見出す努力をしなければならないのではないか。
リストラをするな。とは言わないが、もうすこし、なんとかならないものか。
魅力ある企業。働く者にとっての魅力とは給与か労働内容か。
仕事にやりがいを求めるのも、高給を求めるのも、安定した生活を求めるのも自由。雇用状況に不満を持ち転職するのも自由であれば、薄給でも良しとしてそこにとどまるのも自由。
自由とは自己責任、そう思っているけど。
自由を無法と考える人もいるかもしれない。
突き詰めていけば自由とはなんでもありじゃないか、と言う人もいるだろうけど、そうじゃないはず。
そんなものが自由であれば、なんとも生き難い世の中になっていることだろう。
-軌道修正
そうなると、リストラを必要最低限に抑えつつ、社員の給与を調整する必要が出てくるはず。
能力給と、聞こえはいいけど、実際その基準はどこからくるのか。
日がな一日椅子に座って暇をもてあまし、肩書きに見合った高収入を得る。
こういう人の能力はなんであろうか。その椅子に座るまでの昇級能力を持っていたのは確かだろう。
まぁそんな人がどれだけいるのか調べたわけではないから、ほんとにいるのかどうかもわからない。
おそらくは社内基準。中小企業だと隣の様子伺いでうちもそうしよう基準。
好景気不景気がある以上、企業の収益は上下し、社員の給与もそれに影響されて上下するのではなかろうか。
各個人ごとに能力に見合った能力給+α変動収入。
収入が変動するとなると、ローンなども組み難くなるかな。
そうすると住宅ローンによって支えられた、夢のマイホームも夢のままで、建設業の冷え込みは解消されないまま。
新たな仕事を開拓し、需要と供給を生み出す道もあるはず。
問題は少子化と高齢化社会。逆ピラミッド社会ですか、多少ぶれてもほぼ同数の子どもが生まれていれば健全な社会が続くはず。
なので、高齢化社会が問題なのではなく、少子化が問題なはずだ。
女性の社会進出。男女平等はいわれなくともそうあるべきで、男尊女卑は偏見という偏った教育の結果。ここで言いたいのは無理に女性が社会に出て仕事を持ち、働かなければならないという風潮が問題なのではないかと。
その選択は本人の自由であって、強制されるべきではない。
結婚を見据えた行動は、自然な流れだと思う。
恐らくは晩婚が少子化を招いた一因ではなかろうか。
-軌道修正2
立ち戻って、会社とは何か?。
会社、企業とはなんだろうか。どこかの紙に書いてある名前とかデータだけが全てではないはず。
大手企業だと社名が一人歩きして、それが見えなくなっているのかもしれない。
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