その境目はどこ?
17年ぶりに鯨肉輸入再開だとか。
昔食べた味を思い出そうとするのものの・・・はっきりとした感想は出てこないですね。
独特のくせのある、飛びぬけて美味しいというわけではないけども、不味くも無い。どちらかというと美味しいほう・・・ぐらいですが。
しかしそうなると、また過剰反応する団体とか出てきますか。
国もですが。
あれもどうなんでしょうかねぇ・・・実際、鯨が可哀想だ!という主張は理解できますが、それじゃあそれより規模でいえば比べものにならない数の、豚や牛や鶏はどうなるんですかね。
絶滅してしまうというのも、いくらなんでも大げさな様な気もしなくは無いですが。もし絶滅するというなら、環境問題など別の理由によってだと。
さすがに、あまりに減ったら止めるでしょう、捕鯨。絶滅したら困るんだし。
というか、そもそも散々乱獲しておいて今更油とか必要なくなったからって、食料にするのは駄目!っていったいなんですかね。
閑話休題~もしくは強引な話題の切り替え。
食は文化という言葉を以前どこかで見た覚えがありますが、確かにそのとおりだと思います。
日々口にする物はその地で獲れる食材である。農業漁業畜産業、技術と経験の積み重ねの上に食は成り立ち、それら収穫物の調理法も含めて固有の文化なのだと。
そういう意味では食料を輸入に頼る今の日本は、日本文化そのものの根底が、ぐらつき始めてるのかもしれませんね。
いくら同じような食感、似た味をもっていたとしても、名前だけ昔のものを流用して用意された料理は、はたして日本の文化といえるのでしょうか。
安さだけを追い求め、安全を置き去りにしてきたツケが最近出始めたように、食の文化をないがしろにしたツケは、どのような問題を今後起こすのでしょうか?。
もうすでに、出始めているのかもしれませんね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)








最近のコメント