さてさて、突然の首相辞任。気持ちを汲めば仕方ないだろう、と思うのですよ。
もちろん残念ですけどね。限界だったとしても放り出したというイメージは拭えないですし。
そんな場合じゃないのに、政局政局で政治をほったらかしにする党利党略ばかりの政党。
聖人君子を求めすぎる、どこの誰の意見かわからない政治家への『民意』という名の足枷。
マスコミは記事になるならささいな発言であろうとつつきだし、視聴者/読者の目をそれのみに向けさせる。
政治家だって人間なんだからそりゃ色々抱えてるでしょう。
正直、善人に政治はできないと思っているので、清濁併せ呑む人物でなければ国のトップなどは荷が重いでしょう。
前国会から続く閣僚問題。うしろめたくも無く、グレーゾーンに踏み込んでいない力のある政治家などいないであろうに、いつまでたっても足の引っ張り合い。潰し合い。いつになったら政治をしてくれるのか。
こんなことを続けていれば、国民の政治離れが進むどころか、世界からそっぽをむかれるのも時間の問題でしょう。
国民の政治離れといいましたが、正確には『政治家離れ』でしょうが。
今なににおいてもまずしなければならないのが、国の現状をきちんと国民に伝えること。
だと思うのですよ。
少子高齢化が進むなか国債発行額は増加の一途をたどり、返せるあての無い借金がどんどん増えている。
もう戦後ではなく、新たな国際情勢に目をむけた適切な舵取りをしなければならないのに、いつまでも及び腰。
自衛隊の存在を認めない人たちはいったい、戦争状態になったらどう日本を国民を守るつもりなのか。
いくら戦争放棄を声高に叫び主張しようとも、相手側がそんなもの歯牙にもかけなければどうなるのか、想像できないのだろうかとすら思う。
侵略戦争など国際社会が許さない!。と主張する人もいるでしょう、しかしですよ?、国際社会といったって、あくまで自国の利益、国益ですね、それを優先して行動するわけだから、どこかの大国が、日本はもういいや。と思ってしまったらはいそれまで。なのですよ。
かりに安保でアメリカが動いてくれるとしても、それは日本に何かあってからなので、当然それ相応の被害が出てからになります。
何度か起こりかけた核戦争。あと一歩、当事国が『やってしまっていたら』今の世界は存在していないでしょう。
もしたられば、をここでいってもしょうがないですが。
そういわずにいられないこの気持ち。
本当に、三度目の正直ではないですが、次の国会ではちゃんと政治をしてもらいたいのです。
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